12月の13日・14日に!!
リラクゼーションサロンのランプさんとコラボ!!
実質上 番外編のCollaboctionですね※他業種とのコラボ
(コラボ&アクションの造語)をします
昨日は、お休みということもありこのための準備に大わらわでした
まずは、リクラゼーションサロンに顔そりに行くということは
そこの場所に理容所申請をしなくてはいけないのです
ーwikipediaよりー
理容所(りようしょ)とは、理容の業を行うために設けられた施設、
あるいはその建物。理容師法により規定されている。
一般的には床屋、理容室とも呼ばれている。
開設には都道府県知事への届出が必要。
三重県では、コチラのような形
2代目のtocoは、申請は、初めてで手間取りました
まずは、提出の中に
結核・伝染皮膚病にかかってないかどうかの
お医者様の診断書がいったこと
理容所の構造、見取り図などなどがいります
流水装置(流しがいること)などなど
申請金もけっこうかかる事
理容師免許、管理理容師免許が必要(当たり前ですが)
理容所と美容所は、法律上一緒の店舗でできないので
その施術するサロンさんは美容所の申請はしてないか?
エステサロンさんがまつげパーマをする際に
美容所登録することがあったそうなのでそれを危惧していたようです
ヘアーサロン石田では、父一雄が管理理容師
(従業者の数が常時2人以上である理容所に必要)
tocoも持っています。
管理理容師は1店舗につき1人なので
父は出来ないのでおのずとtocoが
そこの管理理容師での申請をするということに
管理理容師という制度も事業仕分けでどうなるかわからない
存在になりつつあるけれども合って悪いものでもないけれど
複重して店舗に申請出来ないのも良くも悪くも考えさせられます。
あとは、来週、保健所の現地調査をすれば完了です。ε-(´∀`)ホッ
ついこないだ、こんな記事を見ました
これに書かれていることは、見方によって怖く恐ろしく
インターネットの記事だからタダの一方的な見方ですが
これもひとつの真実 一般の方にはそう見えるのだと思います
ただ、このところ、たくさんの方の話を聞いて感じたのは
理容を高めたい、理容を良くしたいという床屋さんが
たくさん、いらしゃってやり方は色々あるけど
ホントは良い技術があるのに今の理容師の価値が低く見られてしまう
どうしたら、理容というブランドをこの記事を書いた方にも
分かってもらえるだろうか?
シェービングってそんなに簡単にオンザジョブで訓練
出来るんなんって言わせない!!(怒)
自問自答で変なブログ記事になりました
スイマセンしかし、理容の現状を
たくさんの理容師で変えていきたいです!!
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